15年ぶりの中学校の同窓会、ハゲた人、太った人、老けた人、整形した人、時の流れと現実の厳しさを感じた。


地元の栃木で中学校の同窓会が20歳の成人式以来、15年振りに開かれた。

僕は欠席をし、後日送られてきた同窓会の写真を見た。

ハゲた人、太った人、老けた人、おまけに整形した人…。

15年の年月は人をこんなにも変えてしまうのか…

現実の厳しさをこれでもかと感じる事となったのだった。

嗚呼、青春の日々よ…。

今回の記事では同窓会で色々感じた事と共に、
私のクソ人間っぷりも書かれています、ご了承くださいませ。

見たい人に限ってなぜか来ない

同窓会の楽しみといったら何か?

旧友に会うこと

恩師に会うこと

いいや違う、そんなことよりも

かつての、

クラスのマドンナ的な存在だった人を見れる唯一とないチャンス!

なのである。

同窓会に参加した友人が送ってくれた写真を早速チェックする。

クラスは全部で7クラスあったので1組から順にチェックしていく。

1組

2組

3組

・・・

なぜだろうか・・・。

なぜだかそこにはマドンナ的存在だった人たちがもれなくいない…。

▼絶望に打ちひしがれる私のイメージ図

おい、ちゃんと連絡したのか幹事?

かつてのマドンナたちが来るか来ないかで男子のテンションは大きく変わるのだよ。

テンションは大きく変わるのだよ。

大事なことだから二度言ったよ。

そのことちゃんと分かってる?

同窓会に参加もしない、参加する勇気もない、幹事の苦労なんて知りもしない、

それなのに、

ただただマドンナたちの欠席率の低さに絶望と運営サイドへの不満を募らせる私。

残酷な現実

20歳の同窓会では微塵も感じなかったが、
35歳になり自分達も充分に若くはない世代になってしまった。

ということは、どういうことか?

同窓会に来る人は、

おじさんとおばさんなのである。

何を当たり前の事を言っているんだお前?と思われるかもしれないけど、

これに気が付いたときは思わず、「っハ!!」っとなってしまった。

人間誰しもが歳をとる、歳をとらない人間なんていない。
でも、なんだろうか、久しぶりに見たかつてのクラスメイトたちが
凄い歳をとっていたらなんだかちょっと悲しいという感情が湧いてくる自分がいる。

あぁ、自分たちが若いと言われた時代は確実に終わったんだなと。

自分だけを見てもあまり思わないけど、周りを見ると凄く感じるなっていう…。

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男性陣

禿げた人

男性なら仕方がない事なのだが、髪の毛が寂しい事になってしまっている人が何人もいた。
30代中盤ともなればそりゃ仕方がないところ。

中学時代は割とカッコイイポジションにいた人がそうなっていてショックだった。

自分は今のところ多分大丈夫だけど(多分)そのうち彼ら先輩達の仲間入りを果たすかもしれない。
こればっかりはどうなるか分からない。

太った人

そして、髪の毛に続き、体形が崩れてしまった人もけっこういた。

あなた誰だっけ?ってくらいに激太りしちゃってる人もいた。

中学時代は細かった分、かなりの衝撃。
少しぽっちゃりした?ってレベルじゃなくて激太りのレベル。

アレだ、イメージするにスターウォーズのジャバザハットみたいな感じ。

ジャバ・ザ・ハット

画像:スターウォーズホームページ

もうね、理解ができない。

そこまでなるまでに止められなかったのか?
なんか病気でそうなっちゃたりしたのなら仕方ないけど。

それにしても体形崩れ過ぎだろうと。

ファッションがおかしい人

なんなのそのファッション?って人もいた。

同窓会の会場はホテルという事もあって服装は基本的にスーツなのだが、

スーツの色がなんと、

上下白

そんでもって靴も白、

そんでもって黒のハット

そんでもって、とどめには、

両手にグローブ

グローブ!?

嘘でしょ!?

なにそのいでたち!?

田舎の成人式にいそうな感じだけど

あなた35歳でしょ!?

グローブ許されるのは、DAIGOだけだから

北川景子の旦那だけだから。

▼DAIGO(この写真のDAIGOグローブしてないけど…)

画像:エーチームグループ エープラス

友人といっしょになって写真を見ていたのだが

彼の上下白のスーツ、白の靴、両手にグローブ、黒いハット、メガネ、ヒゲ面

彼の怪しい雰囲気を見て、僕らは彼に

臓器ブローカー

というあだ名を付けました。

女性陣

仲の良い同じ中学の友人と(彼も同窓会不参加)
今回の同窓会の写真を、やんややんや言いながら見てたわけです。

以前に彼と中学時代の昔話になった時に、

「あの子はきっと大人になったらキレイになるタイプだよね」

なんて言ったりして勝手にイメージを作り上げていた人がいました。

(お前らが人様をどうこう言える立場ではない事は重々承知の上でございます)

そしてなんと!

今回その子が同窓会に参加しており、大人になってからの姿を見る事ができたのです。

僕らは胸を躍らせ、その人を遂に見る事となりました!

 

ボク
・・・。

 

友人
・・・。

 

ボク
普通のおばさんだね・・・。

 

友人
そうだね・・・。

 

「ざっけんなよ!! 期待させるなよ!」

と嘆く自分と友人

勝手に期待値を上げておいてふざけんなよとは、

なんとも失礼な話である。

そして全くもってこの2人、クソ野郎である。

クソ野郎Aクソ野郎Bの会話なのでどうか許して欲しい。

(今後、僕と友人の表記はクソ野郎Aとクソ野郎Bになります)

 

“勝手にあの子は大人になったらキレイになってるだろう”の期待を裏切られ
絶望していた僕らだったがここで新たな希望の光りが灯った。

完全にノーマークだったのにすんごい綺麗になっている人がいたのである。

服装や髪型やメイクも若すぎず、丁度良い30代中盤の丁度良いキレイな雰囲気を醸し出しているのである。

突如現れた新たなマドンナに喚起するクソ野郎Aとクソ野郎B。

しかしここである事に気が付いた。

参加者名簿をの名前を見るとその人の苗字が中学時代から変わっていたのである。

 

クソ野郎A
バカな!?苗字が変わっているだと!?
クソ野郎B
認めたくはないが、けっ、結婚を…グっグハっ!
クソ野郎A
おっ、おいっ! 大丈夫か!? しっかりしろ!相棒!

またしても絶望に打ちひしがれた我々

だが、しかしここで

友人、否、クソ野郎Bがとんでもい事を言った。

クソ野郎B
きっと両親が離婚して母方の苗字になったんだ、きっとそうだろ、きっと…。

 

基本的にネガティブな彼の珍しくポジティブな発言だった。

 

クソ野郎A
天才かよ。

僕らは真実にみっちりきっちり蓋をして、
さらにアロンアルファでがっちり固めて

苗字が変わったのは、

母方の苗字になったから

ということにしました。

めでたし、めでたし。

あれっ!?顔が

明らかに顔が変わっちゃってる人もいた。
成長によって変わったとかじゃなくて人工的な改造的なやつ。

学生時代の顔をみんな知ってるから絶対にバレると思うんだけど
本人はバレないと思っているのだろうか?

別にバレてもいいってことなのだろうか?
メイクを変えたとでも言うのだろうか?

人工的に作られた顔はなんだか可愛さも綺麗さも正直感じなかった、
それよりも気持ち悪いなと感じた。

改造しなくてもカワイイ人だったのに…。

俺たちの神7

やんや、やんや、と写真を眺める僕と友人(クソ野郎Aとクソ野郎B)

同窓会に来た人の中で、神7を決めようかという事になった。

俺たちの神7 イメージ図

神7とはAKBのファン用語でAKB総選挙において、
上位1位から7位の人達の事を言った言葉。

(クソ野郎Aとクソ野郎Bの遊びなのでどうか皆さまお許しを)

俺たちの総選挙開始

 

クソ野郎A
〇〇さんでしょ~、それに〇〇さんでしょ~

 

クソ野郎B
〇〇さんは?

 

クソ野郎A
そうだね、〇〇さんも入れよう。

 

こんな感じで何人かの名前を挙げていく

 

クソ野郎B
あれ、今何人だっけ?

何人あげたか分からなくなり、全7クラスを順に1組からあげていくことに。

クソ野郎A
まず1組が〇〇さん、2組が~・・・いない、3組が〇〇さんでしょ~、〇〇さんはどうだい?

 

クソ野郎B
オレはそうでもないけど、そんなに押すなら入れても良いよ。

 

クソ野郎A
おぉ、そうかい、ありがとう!じゃぁ入れよう。

 

こんな感じで1組から7組までの全てのクラスを改めて検証

 

クソ野郎A
何人になった?

 

クソ野郎B
ごぉ、、、5人だね…。

 

なんと、神7に至らないという事態に

やはり今回、同窓会に来ていない各クラスのマドンナ達の欠席が痛い

まさかの7人に達しないという厳しい現実をつきつけられた僕と友人なのであった…。

 

仮に僕と友人が同窓会に出席して女性陣達が、

ナイスミドル7

を決めようなんて遊びをしていたら
僕と友人は間違いなく選ばれていない事は明白である。

明白である。

大事な事なので2回言ったよ。

そんな事は分かっている、分かった上で今回この神7を選ぶ遊びを行った。

何が悪い。

ナイスミドル7 イメージ図(なぜか外人男性)

 

同窓会後の意識の変化

同窓会の写真を眺めて僕と友人(クソ野郎Aとクソ野郎B)
の間で共通して感じていた事があった。

それは、

太っちゃったら終わりだ。

ってこと。

ハゲてしまうのをくい止めるのは、なかなか難しいけど、
体形の維持は努力次第で維持できるので、

太っちゃった人を見ると太っちゃうのはダメだな~と強く感じた。

同窓会に参加もしていない、参加する勇気もない、
外野からやんや好き放題言ってる今回の内容でした。

少しでもコレ読んで笑ってくれる人がいるなら
僕らみたいなクソ野郎が存在する意味もあるんじゃないのだろうか。

合わせて読みたい20歳から15年ぶりの中学校の同窓会には出れない、地元にはまだまだ戻れない

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