【衝撃】パン屋で、”食パンの耳”を買う常連客になっていた私の身に起きた事件


食パンの耳が大好きだ。

好きなパンは?と聞かれれば、

「食パンの耳」

と答えるくらいに好きだ。

そんな僕はパンの耳欲しさにパン屋にパンの耳を買いに通っていた時期がありました。

パン屋のおばちゃんにも顔を覚えてもらい、
すっかり常連客になっていたのですがある日、

嘘でしょ!?

という驚きの悲しい悲劇が起こったのでした。

パンの耳が好き

食パンの耳はとても美味しい。

あの歯ごたえ、噛むと出てくる甘み、嗚呼なんて美味しいのだろうか。

一般的に売っている食パンを買っても食べれる耳の量はとても少ない…。

良く売ってる6枚切りとか8枚切りの食パンを買ってきて、
先に耳だけを食べて中の白い部分が残ってしまうなんてこともあるくらいだ。

耳だけ先に食べてしまった食パン

パン屋でパンの耳を買うようになった

食パンの耳をたくさん食べたい!と思った僕はある時ふと閃いた。

そうだ パン屋、行こう。

(そうだ 京都、行こう。みたいな感じですが)

パン屋ならきっと沢山の耳が無料でもらえるか、
売っていたとしても絶対に安いだろうと思ったのです。

それから近所のパン屋に行ってみたところ
予想通りめちゃくちゃ安い値段で売っていた。

ビニール袋に大量に入って1袋80円くらい

パンの耳が好きな僕にとってこんなに一度に大量のパンの耳が
手に入るってもうメチャクチャテンションが上がるわけですよ!

さすがに一度にこんな量を食べれないので、
冷蔵庫で保存して朝ごはんにしたりおやつにしたりして食べました。

パンの耳ライフ最高!

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顔を覚えられるまでになった

味を占めた僕はパン屋にパンの耳を求めて通うようになりました。

買うのは決まっていつもパンの耳だけ…。
(ゴメンなさい、お店の人)

「あいつまたパンの耳だけ買いにきたよ~」と、
きっとパン屋の中では変なあだ名が付いていたことでしょう。

でもそんなパンの耳だけを買いに行く僕に対してパン屋のおばちゃんは、

「今日はまだ耳あるよ~」とか、

「今日はもう耳ないよ~」と、

声をかけてくれたりするようになり、
気が付けばパンの耳を買う常連客になっていたのでした。

パン屋で買うパンの耳の嬉しいポイント

パン屋で買うパンの耳にはちょっとした嬉しいポイントがあります。

※これから説明する内容に引かないでください。

パン屋で切り落とされて不必要になったパンの耳は、
何かのサンドイッチに使われたものだったりします。

  • 卵サンド
  • ソースカツサンド
  • ハムレタスサンド
  • ジャムサンド

などなど。

これらの具材を挟んだ食パンの耳の切り落としは、
ハムレタスならハムとレタスの端っこの切れ端が少し混じっているのです。

ハムレタスサンドのパンの耳

こんなように。

なので他のサンドウィッチに使われた耳には、

  • ジャムサンドだったらジャムが付いた耳
  • ソースカツサンドだったらソースの付いた耳
  • 卵サンドだったら卵が付いた耳

と、ちょっと具が付いていたりするのです。

これを読んでいるあなた、今ちょっと引いたでしょ?

それが正しいリアクションだと思います。

だってこの事を友人に話したら不憫でならないと言われて
物凄い憐みの目で見られましたから…。

突然の裏切り

パンの耳の常連客となり、
いつものようにパンの耳を求めてパン屋へ行った時の事でした。

パンの耳が置いてある棚へ目をやると、
なにやら文字が書かれた白い紙がセロテープで貼られていました。

なんだろう?と思いその紙に書かれた文字を読みました。

こんな感じで貼られていた紙

どっ!?

どうぶつにでも、あげてください!?

!?

 

いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

この食パンの耳って動物用だったの!?

オレ食べまくってたけどっ!!

美味いな~美味いな~って!!

人間食べちゃダメなやつなんかい?

もしかして、

パン屋のおばちゃんはオレが犬でも飼ってるから
いつもパンの耳を買いに来てると思ってた?

 

犬飼ってないけどぉ!!

 

1人暮らしですけどぉ!!

パン屋側としては人が食べる前提で売っていなかったということなのだろうか…。

僕もまぁ、動物っちゃあ動物だから食べても良いんだろうけどさぁ。

軽いパニックになりながらも食パンの耳がぎっしりと入った袋を手に取り
その日もとりあえずパンの耳を買ったのでした…。

「今日はパンの耳あるよ~」

と優しく声をかけてくれたおばちゃんになんだか突然裏切られたかのような気分…。

戸惑いながらも

まぁ、自分も動物っちゃ動物だし今までにお腹を壊したりもしてないし、
別にいっか~と無理矢理に納得して平静を保つ僕だったのでした…。

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