【要約と書評】『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』面倒くさいことの先送りは自分への借金だ


僕は超超超!面倒臭がりだ。

やらなくてはいけないことがあっても後回しにして、

結局期限ギリギリになってからじゃないと動かない。

これってどうにかならないの?と長年悩んでいた。

長年の困った悩みに終止符を打つべくこの本を読んでみる事にした。

▼面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

面倒臭がりやのあなたがうまくいく55の法則

「面倒くさいことは放っておくと雪だるま式に増えていく」

そんなことは知っていたし、分かってはいるけど面倒くさくてそれができないのである。

面倒くさいことに対してどうすればよいのか?

それは、

「面倒くさいからなにもしない」のではなく、

「面倒くさいから面倒が起こらないように工夫する」

ということでした。

本書の中で気になった法則をいくつか紹介したいと思います。

やる気を下げない

やる気を下げないことで言うと以前、
元SMAPの木村拓哉さんが

手を抜く方が疲れる

という言葉を言っていたけどこの言葉も同じようなことだなと感じました。

何か目標を立てそれに取り組んでいる際に、

一度止まってしまうとそこからまた動き出すのに、
とても大きな労力と気持ちが必要となる。

だから結果、手を抜く方が疲れるのである。

目標を決めたら達成するまで気持ちを切らないで、
ずっとスイッチを入れっぱなしの方が良い。

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いい人ぶらない

「あの人はいい人だ」と思われてしまうとそれが基本のベースとなってしまい後々面倒臭いことになる。

いい人だなと思っていた人のちょっとした悪い部分を見てしまうと
元がいい人なだけにその人に対しての失望がとても大きい。

逆にいい人ではない人がちょっとでもいいことした時の評価の上がりっぷりは凄い。

よく言う、不良が更生するとすごい偉いみたいな。

あれはズルいただ普通の状態に戻っただけなのに。

いい人過ぎる人はメリットよりもデメリットの方が多い気がする。

無意識化する

なんと人間の行動の95%は無意識で行われており、
自分で意識しているのは5%なんだそう。

この5%にいろいろ詰め込むのは無理なので、
無意識でできることをできるだけ多くして残りの5%を有効活用できるようにした方が良い。

無意識化で出来るようにしたら便利なものについて考えると、
キーボードのブラインドタッチスマホのフリック入力などが浮かんだ。

何かをするための手段の

掛け算九九ブラインドタッチフリック入力

などが、無意識化でできると作業の効率を上がげることができる。

時間を大切にする

パーキンソンの法則というものがあります。

この法則がどういったものかというと、

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。

例えば、

2時間と決められた会議は例え1時間で終わるような内容であっても、
2時間かかってしまうということです。

これはまさに、

子どもが夏休みの宿題を40日間をフルに使ってやろうとすることにあてはまります。

パーキンソンの法則に陥らない為にも期限を決めて取り組んだ方が良いです。

定位置をつくる

断捨離したら人生が成功するとか成功者やお金持ちの家がキレイというのは、
ここに繋がるのかなと感じました。

我流でやらない

 

守破離(しゅはり)の法則

というものがあります。

ーまずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。

ーその後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、
自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。

ー最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、
自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、
型から「離れ」て自在になることができる。

引用:Wikipediaより

最初は教えを守り、自分流のアレンジを加えて、やがてオリジナルが完成します。

2次会に行かない

職場の飲み会なんてものはできれば1次会ですら行きたくない…。

時間割で動く

僕は家にいたら何もしない。

ただただ横になってスマホでユーチューブ見るか、
寝てるかのダメな生活を送ってしまう…。

こんな僕がブログに打ち込むためにはどうしたらよいか?
を考えてまさにこの、

やらざるを得ない仕組み

を作りました。

それは、

コワーキングスペースを月単位で契約するということでした。

この効果は凄くて以前よりもブログに取り組むことに成功しています。

やらざるを得ない仕組みを作ることの重要さを身をもって実感した。

相手を変えようとしない

人の性格なんてそんな簡単に変わるようなものじゃないと念頭に置いておこうと思います。

タッチタイピングを極める

一度習得してしまえば一生涯使える技術ということで、
タッチタイピングの重要性を改めて痛感。

会社に依存しない

僕はブログで生計を立てることを目標にしている。

これからの時代は会社に勤めなくても自分でお金を稼ぐことのできるスキルを身に着けるべきである。

まとめ

55個ある法則の中にはそれはどうだろうか?というものも正直ありました。

例えば、“パソコンを頻繁に買い替える”
これは大抵の人が無理なことだと思えます。

冒頭でも言いましたが著者の言う面倒くさがりやというのは、

「面倒くさいから、なにもしない」

ということではなく、

「面倒臭いから、面倒が起こらないように工夫する」

ということだそうです。

これを念頭に置いて今後面倒くさいことが起こったら

「どうしたらこれが面倒くさく無くなるだろうか?」

と考えてみたいと思います。

▼面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

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