過敏性大腸炎じゃなくて潰瘍性大腸炎だった。治らない難病と告げられ、どん底に突き落とされた。

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今年の3月くらいからずっとお腹の調子が悪く、

過敏性大腸炎(かびんせいだいちょうえん)だと思っていたけど

10月に大腸内視鏡検査をした結果、

潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)という検査結果が出ました。

潰瘍性大腸炎とは一体どんな病気なのか?

過敏性大腸炎と潰瘍性大腸炎は一体何が違うのか?

これらの病気について説明します。

潰瘍性大腸炎とは?

潰瘍性大腸炎とは腸の粘膜に慢性の炎症を引き起こし、
潰瘍などを生じる炎症性腸疾患と呼ばれる病気の一つです。

潰瘍性大腸炎の原因は現在も明らかにされていませんが、
通常は最近などの外的から身体を防御するために働く
「免疫」の機能に異常が起こり、大腸に炎症が生じて粘膜がおかされ、
びらん(粘膜のただれ)や(浅い)潰瘍(粘膜のはがれ)を生じると考えられています。

引用:潰瘍性大腸炎の正しい知識と理解より

▼文章だけでは分かりづらいと思うので画像で説明するとこんな感じです。

出典:潰瘍性大腸炎・クローン病の情報サイトより

症状について

突発的な腹痛と粘液状の排便が多くなります。
その日の体調でトイレに行く回数は違いますし体調が悪い時は下血をします。

正常な便意と違って我慢する事ができないので生活に支障をきたしQOLの質が低下します。

クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、
ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、
つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、
人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。

参照:Wikipedia

今年の初めからこの状態になってしまったのでもはや
普通にウンコするってどういう感じだっけ?って感じです。

正常な便意と、潰瘍性大腸炎の便意はこんな感じで違います。

▼普通の便意

▼潰瘍性大腸炎の便意

 

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過敏性大腸炎と潰瘍性大腸炎の違いは?

検査をして結果が出るまではずっと過敏性大腸炎だと思ってました。

過敏性大腸炎も潰瘍性大腸炎も同じように突発的にお腹を下す症状が
出るので検査をするまではなかなか分かりづらいところがあります。

調べてみると両方とも下痢の症状は同じですが、
下血があるかないかが二つの病気の分かれ目になるようです。

つまり頻繁に便に血が混ざっているならば潰瘍性大腸炎の可能性が高いということになります。

自分が難病患者になるなんて思ってもいなかった・・・

医師から潰瘍性大腸炎と告げられて最初は

「あ~そうなんだ、そういう病名なんだ」

という感じで聞いていたけど話を聞き進むにつれて、

この病気は、

「今の医学では治らない」

という説明を受けて、

僕はズドンと気分が落ちて血の気が引きどん底に突き落とされた。

そんな僕の気持ちの沈みようなんて気にもせず医師は淡々と説明を進める。
もちろん仕事だから仕方がないだろうけどもう少しなんというか
温かみのある感じで伝えてはくれないだろうかと思った。

なんでこんな病気にならなくちゃいけないのかと納得がいかず
頭の中はグチャグチャと混乱していた。

その日の天気は雨で10月にしてはとても気温が低く僕の気持ちをさらに沈ませた。
池袋をトボトボと歩いて帰路につく最中、今までの人生の中で何度か味わったことのある
どうしようもない絶望感が襲ってきて

「あ~またこういうのきたかー、今度は病気かー、なんでかなー」

というような言いようのない気持ちに襲われた。

その日の夜はどんな風に過ごしたかあまり覚えていない。
これからこの病気とどう向き合っていったらよいのだろうかと
ぼーっと抜け殻のような状態だった。

潰瘍性大腸炎と今後

残念ながら潰瘍性大腸炎と診断され難病患者となってしまったわけですが
世の中には同じく潰瘍性大腸炎に苦しんでいる方が沢山います。

僕はこうしてブログを書いている人間なので今後、潰瘍性大腸炎に関して
自分の治療に関してだったり、向き合い方だったり
なにか役に立てば良いなという情報を発信していこうと思います。

 

 

 

 

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