どうもこんにちは、ミッツです。
道を歩いていて前を歩く人が歩きタバコをしていたら腹が立ちませんか？
僕は殺意レベルで腹が立ちます。
なに、お前の都合で空気汚して後ろを歩く人に迷惑をかけてるんだと、
副流煙にメチャクチャ害があるの知らないのか？と。
僕はタバコを吸いませんし、タバコの煙が大嫌いです。
理由はいくつもあって、
- 臭い
- 服に匂いが付く
- とても臭い
- 鼻が詰まる
- 臭過ぎる
- 髪に匂いが付く
- 臭いんだよコノヤロー
と、これほどまでに嫌いなのです。
そして先ほど、冒頭で触れた『歩きタバコ』
本当に許せないですし、さらに許せないのが歩きタバコして
道路にタバコの吸殻を捨てる奴がいます。
一体どういう神経をしているのか理解できません。
歩きタバコをこの世から無くすにはどうすればいいのか
僕が考えた”歩きタバコを撲滅する”アイデアを皆さんに効いて貰えたらなと思います。
目次
歩きタバコに対してどうする事が最も防止に繋がるのか？
歩きタバコに対してどのようにしたら撲滅する事ができるのかを考えました。
それには歩きタバコをする人間に2つの事を分からせればいいんじゃないかと思うのです。
- 歩きタバコをしている状態からタバコを吸えない状態へと追いやること。
- 二度ともう歩きタバコなんかしないと思わせる事。
この2つの事を歩きタバコしている人間に分からせる為に考え付いたアイデアを紹介したいと思います。
街中の至るに、『自動タバコ検知放水装置』を設置する
歩きタバコを撲滅する為に僕が考えたアイデアは
自動タバコ検知放水装置
というものです。
何だそれ？ といまいちピンとこないと思うので詳しく説明します。
こういった放水機をご存んじでしょうか？
この放水機を改良して、自動で歩きタバコを検知して放水を行うという装置を街中の至る所に設置するのです。
（それくらいの装置今の世の中なら絶対作れるでしょ）
僕が考える自動タバコ検知放水装置のイメージを絵を交えて説明していきたいと思います。
このように『自動タバコ検知放水装置』を街中に設置します。
（絵が下手でごめんなさい、なんとなく伝わればいいなと思います）
『自動タバコ検知放水装置』が設置してある区域に歩きタバコをしている愚かな人間が近づきます。
この時に「WARNING」と警告音を鳴がなります。
（警告音が鳴ってもいいですが、鳴るとうるさいので鳴らない方が良いのかもしれません）
自動タバコ検知放水装置が歩きタバコをしている人間に狙いを定めます。
ターゲット目がけて勢いよく放水が発射されます。
タバコの火はもちろん、歩きタバコをしている人間にも罰として放水されます。
ご覧の通り、タバコの火も消えておまけに歩きタバコをしていた人間はびしょ濡れになります。
どうでしょうか？びしょ濡れになってまでタバコを吸いたいでしょうか？
少しやり過ぎじゃなんじゃないのかと思うかもいるかもしれませんが、
これくらいやらないと歩きタバコをしている人間に
もう二度と歩きタバコはしないと思わせる事はできないと思います。
そしてさらに、
タバコの火が消えるだけではなくびしょ濡れになってしまいます。
びしょ濡れになる事のダメージたるやとんでもないものがあります。
服が濡れる
出かけた先で服が濡れたらどうでしょうか？ もうメチャクチャ困りますよね。
髪のセットが崩れる
せっかくセットした髪の毛が台無しなる
メイクが台無しになる
せっかくしたメイクも台無しです。
電子機器が壊れる
スマホ、音楽プレーヤー、携帯ゲーム機など、
防水機能が付いていない電子機器は水濡れですべて壊れてしまいます。
寒い
夏ならまだしもそれ以外の季節にびしょ濡れになったらもう地獄です。
冬なんかにびしょ濡れになったら下手したら死んでしまいます。
恥ずかしい思いをする
周りからとんでもない辱めを受けることになります。
「うわ～あいつ歩きタバコして放水されてるよ～」と笑われます。
その日が終わったも同然
放水されたら全ての事に影響が及んでその日の予定が狂い全てが終わるでしょう。
待ち合わせの時間に遅れる、会社に遅れる、とにかく一回びしょ濡れになるのですから
元の状態に戻るまでに軽く見て1時間はかかるでしょう。
まとめ 歩きタバコに対して罰は厳しくて良い
先ほど色々と放水されてびしょ濡れになるとどれだけ嫌かって事をあげましたが
それくらい歩きタバコに対して罰は厳しくて良いと思うのです。
でないと歩きタバコをするような無神経な人間に分からせることはできないと思うのです。
タバコを吸わない人間からしたら外で歩きタバコをしている人間に遭遇すると
本当に腹が立つし不快です、一体どういう神経をしているんだと。
今回の記事で、自動タバコ検知放水装置という案を書きましたが
半分冗談で半分本気です。
これくらい歩きタバコに対して罰が重くなる世の中になることを切に願います。
以上、ミッツでした！
それではまた！
